アンドリュー・スコットやランジャタイや仕事のこと

私が好きなアイルランド出身の俳優、アンドリュー・スコット

彼がインタビューで悲恋のドラマについて話しているときに

 

「好き、けれど一緒にいられないというのは多くの人が経験している。残念だけどそれが現実」

 

というような発言をしていて、まじ!?みんなそうなの!?!?いや、だからこそ悲劇は人をひきつけるのか…と一人で驚いて、でもちょっと安心して、最後には納得していた。

 

英語力つけてもっと発言を理解したい。

自動英語字幕生成機能がなければ、上記の内容も(そもそもあってるかわからないけど)なにもわからなかっただろう。

 

 

 

仕事、転職、いろいろなことを考える。

なんか、この組織嫌だ!嫌なところがある!と思ってもなかなか行動に移さない自分も嫌になる。

でもランジャタイの漫才を見たり、ちょっとインタビューを読んだりすると

「仕事のことで悩むなんてどうかしてるのかも~自我があるから職場環境が嫌になるんであって働いてるだけでいいわ~と思えば転職なんてどうでもいいのかも~」

と思えてくる不思議。