プロレス超初心者ファンが感じた魅力
前回、突如として内藤哲也選手のファンになったという内容の記事を書いた。
今までプロレスをほぼ見たことがないにもかかわらず、最近では毎日配信を見ている状況。
いわば超初心者ファンなので、技術的なものは詳しくわからない…そんな私が個人的に感じたプロレスの魅力二点を記す。
1 選手同士の関係性
選手同士の関係性、そこから生まれるストーリーは、今までプロレスを知らなかった身としてはとても新鮮で意外性のある魅力だった。
ユニット間で、または個人同士で抗争が生じる→タイトルマッチやビックマッチで対戦→対戦後に新たな因縁が生まれて次の挑戦者が…
という構造があるが、それさえも知らなかったくらいの人間でした。
もちろん、そんな展開をいろいろと考えるのも楽しくて、次の挑戦者は誰だ?誰が優勝するんだ?と気になって仕方ない。
さらに、私がより魅力だと感じるのは自然発生的、または半分自然発生的な関係性。
たとえば、何も知らないで試合も見るよりも、「○○は●●と師弟関係にある」とか「□□と■■は同期でライバル」とか過去の関係性を知った上で試合を見ると、楽しみがふえる。
関係性のある選手たちが、対角線上に立って向かい合うところを見ると「ふたりとも切磋琢磨して強くなったな…」とか「ついに●●が師匠をこえるのか!?」というように試合の内容以上のものを感じる。
おそらく、長年その選手を見てくると、成長だけでなく関係性なんかもよく理解できて感動もひとしおなんだと思う。
事実は小説より奇なりという言葉は、プロレスのためにある言葉なのではないか
と思えてくるほど、筋書きのない関係性は試合をよりおもしろく特別なものにする。
私はどちらかといえば今まで関係性よりも「個人が好き」または「箱推し」という人間だった。
たとえば、大好きなBBCドラマのSHERLOCKも「シャーロックとジョンの関係」「シャーロックとモリアーティの関係」というより「シャーロック」「ジョン」「モリアーティ」それぞれが気になって、特にモリアーティ個人が好きという具合。
その影響からか?関係性が重要な要素となるBLも基本的には見ない。
そんな私でさえも、選手同士の関係性は気になってしまうし、興味深いので、関係性好きの方が見たらもっとはまってしまうジャンルなんでは?
プロレスは関係性から生じるドラマや感情がちりばめられていて、実はドラマや映画好きの方に親和性の高いものなんでは?と考えている。
2 勝ち負け以上のものがある
率直に言うと、プロレスって展開とか決まってるんですよね?なのになんでやるの?…と、私は思っていました。
しかし、実際に試合を見てみると勝ち負け以上に重要なものがあるんだ!と強く感じた。
結果的には負けたとしても、試合内容まで相手に圧倒的に負けたらただただ弱いと思われるだけだろうし、何よりも見てる方も盛り上がらない。
同じ負けでも、自分の技術を発揮して拮抗した試合の方がもちろん楽しい。
気迫を見る側が感じるだけでも、なにか伝わるものがある…
何回も立ち上がる選手たちを見ると「私も社会生活を生き抜いてやるぞ!」と元気をもらうことができる。
もちろん好きな選手が勝つのはうれしいけど、それ以外にも活力をもらったり熱狂できたりして、プロレスって見ると心揺さぶられるんだなあ~ということに、見て初めて気づいた。
上記のように選手同士の関係性だったり、一選手の成長(場合によっては栄枯盛衰?)を見るのも楽しみのひとつだと思う。
それらに対応するように、同じ「勝ち」「負け」でも、当然のことながらまったく同じ内容がない。
「圧倒的な負け」から「試合に勝って勝負に負けた負け」まで、いろんな負けがあるんだなあ…と感じている。
以上二点、プロレスを長年見ている方にとっては当然のことなのかもしれないが、
プロレスにほぼ触れてこなかった私にとっては、目から鱗だった。
2024年4月に突如として内藤哲也選手にはまった
標記のとおりです。
4月下旬になぜかいきなり内藤哲也選手にはまった。
1 そもそも私にとってのプロレス
私にとってプロレスといえば、くりぃむしちゅーのイメージが強かった。
かつてオールナイトニッポンでくりぃむしちゅーが昭和プロレスを語っていて、なんかよくわからないけどおもしろくてそれが印象に残っていた。
いまだにそれが私の中の「プロレス」の大半を占めている。
「全日」とか「親日」、「週プロ」などの言葉もくりぃむANNの影響で耳に残っていた。
ここ数年は「有田と週刊プロレスと」や「お前有田だろ」などの存在も知っていたが、ちゃんと視聴したことはなかった。
プロレス好きの上司にちょっと質問したことがあるくらいで、プロレスの話を人生でしたこともほぼない。
くりぃむの影響で超基本的な言葉だけ知っていて、あとはもうほとんど何も知らないに等しいくらいだった。
2 ふとしたきっかけ
ふとしたきっかけは、やっぱり?くりぃむしちゅーだった。
私はくりぃむナンタラを毎週なんとなく録画して見たり見なかったり。
そんな中、4月に二週連続で乃木坂インストールプロレス編が放送され、インストール企画は好きだったため久しぶりに録画したものを見た。
その企画にはふたりの現役プロレスラーも出演していて、特にそのうちの一人が話がうまかったなあと印象に残った。
その選手を調べているうちに「高橋ヒロムっていうんだあ~インスタもXもYouTubeもやってるんだ~おもしろいなあ」と徐々に興味を持っていった。
ヒロム選手のYouTubeの遠征記録やルーティンを見てプロレスラーって大変なんだなあ~と思ったり、たまたま登録していたKindleUnlimitedで週刊プロレスが見られることに気づき、ちょっと読んでみたりした。
数日間、YouTubeや週刊プロレスを眺めたりして、ヒロム選手はもちろんのこと、「この選手、すっげぇ雰囲気あるなあ」と思った選手のことも気になり始めた。
それが内藤哲也選手だった。
3 なぜ内藤哲也
内藤選手のことは「トランキーロ あっせんなよ」という言葉を知ってはいたものの、本人のことはほぼ知らなかった。
初めてちゃんと見たのなんてヒロム選手のYouTube企画でペヤングのとんでもなく辛いものを食べている姿。
ただ、YouTubeで入場の様子を見て「オーラがすごい!プロレス選手ってやっぱりみんなオーラがあるけど、その中でもとんでもない雰囲気がある!!」と感じた。
そして、この人が気になる!とにかくこの人のプロレスが見たい!!となった矢先、BSのワールドプロレスリングで内藤選手の試合が放送された。
正直、プロレスもほぼ見たことがなかったし、格闘技なんかはどちらかといえば痛そうで見たくない…と思っていたが、気になりまくり。
肝心の試合は、SHO選手が相手で、ラフプレー的なものも多かったが「いったそう…でも、やっぱりすげえ!なんかよくわかんないけど痛そうだけどすげえ!」とますますプロレスが気になってきた。
そして、もっとプロレス見たい!とがまんならなかったので、primeの新日本プロレスワールドに登録してさまざまな試合をむさぼるように見続けている。(現在は通常のワールドに登録中)
内藤選手は現在トップ選手だが、もちろん負けることもあるし勝ったとしてもダメージゼロなんてことはない。
だからこそ、倒れても倒れても相手に立ち向かう彼の姿を見ると「がんばれ!」と応援したくなるし、試合を見終わったあとは自然と「私も目の前に立ちはだかるものに?立ち向かってやるぞ」と思えてくる。
試合だけではなく、歯に衣着せぬ発言やオーナーへの唾はきなど…社会生活で不満を抱えている人々が思わず自分自身を投影したくなる言動に惹かれざるをえない。
内藤哲也ファン超初心者のため、プロレス含め知らないことばかりだが、これから多くの試合を見て、現地にも足を運びたいとおもう。
アンドリュー・スコットやランジャタイや仕事のこと
私が好きなアイルランド出身の俳優、アンドリュー・スコット。
彼がインタビューで悲恋のドラマについて話しているときに
「好き、けれど一緒にいられないというのは多くの人が経験している。残念だけどそれが現実」
というような発言をしていて、まじ!?みんなそうなの!?!?いや、だからこそ悲劇は人をひきつけるのか…と一人で驚いて、でもちょっと安心して、最後には納得していた。
英語力つけてもっと発言を理解したい。
自動英語字幕生成機能がなければ、上記の内容も(そもそもあってるかわからないけど)なにもわからなかっただろう。
仕事、転職、いろいろなことを考える。
なんか、この組織嫌だ!嫌なところがある!と思ってもなかなか行動に移さない自分も嫌になる。
でもランジャタイの漫才を見たり、ちょっとインタビューを読んだりすると
「仕事のことで悩むなんてどうかしてるのかも~自我があるから職場環境が嫌になるんであって働いてるだけでいいわ~と思えば転職なんてどうでもいいのかも~」
と思えてくる不思議。
人生の目標
転職に興味を持ち初めてはや数ヵ月
転職サイトなどをのぞいてみるものの、最初に応募しようと思った一社にしか応募していない(普通に祈られた)
つい最近、300字くらいの志望動機でエントリーできるところにも10分くらいで志望動機を完成させて応募したが、それももちろん祈られた
ただ、いろいろ見ていると私より経験も能力もありそうな方でも転職活動に時間がかかったりしているようなので、私も数年計画でぼちぼちやっていこうかなあ~と思っているところ
人材の流動化 という言葉も目にすることが多いが、それが追い風になるといいなと他力本願ぎみ
いや、そもそも私は何を目指しているのか
ワークライフバランス最高で給料そこそこの企業で働きたい、とは思う
仕事を通じて自己実現をしたい!とかは思わない
そもそも働かなくてもいいくらいお金があったら絶対に働かない
仕事を変えるのは方法であって、私の本当の目的は環境を変えることなのでは?
仕事を変えるのが環境を変える最適な方法だと思っているけど、もっと別の方法もあるのでは?
それこそなにかを学び始めるとか…いや、何を学ぶんだよ
そんなことを考えながら生きている
なんかよくわからんが、アラン・リックマンの日記がよみたくなってきた
海外俳優ファンの春
春は出会いと別れの季節。
私もごたぶんに漏れず、別れを経験した。
永久の別れもあるし、今生の別れなのかいつかまた会えるのかわからないような別れもあった。
そんな日々にぼんやりと「アラン・リックマンが見てえ…」と思うことが度々あった。
複雑な?目まぐるしい?季節だからこそ大好きなアランを見たくなったのかもしれない。
海外俳優ファンとしては相も変わらずなんとなくの日常を送っている。
社会人としては、転職を考えて一社に職務経歴書を送ってみた。(祈られた)
その後、何となく面倒になって今はちょっとぼうっとしている。
そんななかで、「プリンセスお母さん」という実録漫画?コミックエッセイを読んでみた。
もともとTwitterで見かけたことがあったので、存在は知っていたがこれがとてもいい。
ポール・マッカートニーファンのお母さん中心に物語が描かれているのだが、
「私もこんなファンになりたい!というかこんな心意気で日々の人生を送りたい!」と思える内容だった。
元気をもらってまた明日からも海外俳優ファンかつ普通の社会人として生きていこうと思いました。
海外俳優ファン、転職を検討
こちらのブログを始めたきっかけは、自分が会社員でなくなったら何なんだ?という自問自答
正直自分が何者かよくわからんが、海外俳優ファンかなと思って唐突になにかを発信したくなった
そして私は今、転職を検討している
新卒ではいって今日まで辞めずにきているが、転職したい
待遇にある程度満足できている面もあるが、まったくもって満足できていない面もある
それならいっそのこと自分の理想の職場に近いと思われるところに転職した方がいいのでは?
具体的な行動はまだだが、ただいま絶賛自己分析中
久しぶりにやったけどやっぱりすごく面倒で、転職活動をするというだけでスゲーと思っている
海外俳優とはあまり関係ない話だが、心穏やかに好きなものをたしなむためには
自分の考えや生活スタイルに可能な限りあうような職場で仕事した方がいいよなあとは常々思っている
海外俳優の話し言葉を理解するためにとーいっくを受けたこともあるが、その点数も使える場面では使っていきたい
正直、転職市場においてはまったく高い点数ではないが、なにもないよりはいいだろうし、苦行だったが趣味が生んだ産物はぜひとも活用したい
海外俳優ファン、Kindleを買う
こんにちは。
突然ですが、2022年9月にKindleを買いました。
大好きな俳優アラン・リックマンが、Kindle購入のきっかけとなった。
2016年に亡くなったアラン・リックマンだが、彼の日記が発売されるとのニュースが数年前に報道された。
さらに2022年になって発売日が2022年10月だと発表され、私は買うしかない!と思って英語版の本をあらかじめ予約していた。
(申し添えると、一応アラン・リックマン本人がいつか出版されることを想定して書いていたものらしい)
しかし、よく考えてみたらイギリスから日本への輸送に時間はかかる。
下手したら本がボロボロになっていたり、最悪は私のもとまでたどりつかないのでは?
と8月頃に心配し始めた。
じゃあどうする?そりゃ電子書籍なら輸送のあれこれが心配いらないよね?
ただ、仕事ではパソコンのブルーライトを浴び、好きな俳優を見るためにテレビやスマホでブルーライトを浴び…正直、これ以上ブルーライトは浴びたくない!
その一心で「紙派」を貫いてきた私。
ただ、Kindleはブルーライトをあまり発しないらしいとの噂を聞いて、興味がわいたところにアランリックマンの日記…
結局は、Kindle買います!
となってKindle whitepaperの広告なしを購入した。
そして、すぐにKindleの虜になった。
色味や明るさを細かく調節できるし、とても軽いし、充電の持ちもいい。
そして何より海外俳優ファンには超絶便利!(と私は思っている)
具体的にKindleのいいところは下記の通り。
1 軽い!ので寝る前に気軽に本を読むことが可能
Kindleは本当に軽い。寝る前にねっころがりながら読むのにぴったり。
9月から配信された「力の指輪」の影響で、再び中つ国に入りたかった私には最適の品。
今までは重くて寝る前に読みづらかったため、あまり読み返していなかった「シルマリルの物語」も電子版で購入したら楽々読むことができた。
2 洋書購入のハードルが驚くべきほど下がる
日本のAmazonで洋書を買うと国内発送なの?海外発送なの?そもそもずっと品切なんですけど
と思っていたが、電子だと気軽に買うことができるし、本国発売と同時に購入できる場合もある。
気になっていたけど買ったことのない戯曲や、指輪物語原書、好きなドラマのスクリプト…ぽちっとするだけで手にはいるのだ。
洋書を読むときは絶対にわからない単語があるが、なんと単語をタップすると勝手に辞書をひいてくれる。
外国語を読むときにはこの上ないメリットだ。(もちろん日本語も調べられる)
中学生の頃、わからない単語を紙辞書で調べていたことが幻に思えるほど便利だ。
ただ、句動詞の検索能力はちょっと弱いかなと感じる。
3物理的に本が増えない、ブルーライトも少ないというメリットにより読書欲が高まる
今までは気になるけど会社帰りによる本屋に売っていないような本、存在を知らなかった本も購入した。
(大体は海外のドラマや映画の背景知識関係の本)
司馬遼太郎の紀行(好きな俳優の出身国の雰囲気をつかむ)や新書(好きな俳優の出身国の政治や歴史、経済を学ぶ)、ギリシャ神話(海外映画・ドラマの基礎知識?)等々に手を出している。
と、ここまでかいてきたが、ひとつ懺悔させてもらいたい。
Kindleを買うきっかけとなったアラン・リックマンの日記をほとんど読んでいないのだ。
英語というだけで敬遠してしまうし、日記よりも読みやすい物語やスクリプトを読んでしまう。
2023年は、読了したいです。